大日裕介
岐阜県生まれ
現在の主な仕事は街づくり・スマートシティの構築。
総合商社で自動車部品OEM・関連技術の輸出入、F1/Leman24などモータースポーツやエンジン開発、その後テレビ局でイベント(演劇・音楽・スポーツなど)や映画・ドラマなどコンテンツビジネスを経て街づくりに取り組む。
近年は人工知能を活用したシステム開発を実践する会社と一緒に様々なジャンルを包括したスマートシティ構築に取組んでいる。カーボンニュートラルで心地よい街づくりが目標。普段の生活では「炭と湯たんぽ」のほか太陽熱を活用したお風呂や太陽光発電も実践している。石油などエネルギーを輸入に頼る日本の現状で、「炭と湯たんぽ」を活用すればなんとか寒い冬を乗り切ることができることを経験したことが本サイトの原動力。